シリーズ第3弾は「マクマ」「テンマ」「マネコ」「ハネル」の4種類。
いわこ脳氏が得意とするフリルとメカをローポリ表現で徹底再現！かわいい仕草はもちろん、手足の長さを活かしたダイナミックなポージングも映える3Dアバターに仕上がりました

プレタコンポジッタシリーズシリーズ共通の設計要件、「全身10,000ポリゴン未満」、「1マテリアル」の条件のもとマクマ達も設計されています。
オブジェクトは頭部と胴部の2つのみとなり、ゲームエンジン上で管理しやすくなっております。また、頭部側オブジェクトには、目、眉、口の独立したシェイプキーが割り当てられているほか、頭部挿げ替え用に首元の穴をふさぐシェイプキーを備えています。
更に細かい調整をされる方向けに、細部（ギア、ヘア類）は頂点グループで分けられています。